愛車を傷つけないために守るべきこと

んにちは!

 

 

 

 

松本です!

 

 

 

 

今回は

洗車での注意点

についてお話します。

 

 

 

 

このことを知っていれば

 

 

 

 

洗車をする場合、

誰よりも綺麗に

愛車を洗車することができます!

 

 

 

 

逆にこのことを知らなければ

 

 

 

 

洗車をしたとしても

見た目が悪くなってしまいます。

 

 

 

 

場合によっては

塗装面が焼けたり、

 

 

 

 

シャンプーの成分などが

ボディーに残ったりする

可能性があります。

 

 

 

 

せっかく愛車を

綺麗にしようと思い、

洗車してるのに

 

 

 

 

洗車が原因で

「ボディーに傷が入った…」

 

 

 

 

なんて思いはしたくないですよね?

 

 

 

 

この記事を読んでいるあなただけには

決してそんな思い、して欲しくありません!!

 

 

 

 

そのために今から

洗車のNG行為

について紹介します!

 

 

 

 

今回のテーマは

「洗車する日は

  天候や時間も考慮しよう!」

についてです。

 

 

 

 

愛車を綺麗に保つには

洗車することが重要になります。

 

 

 

 

ですが、

洗車をするには

向き不向きの天候があります。

 

 

 

 

では、

いつ洗車をするかというと…

 

 

 

 

「晴れている日に決まってるだろ」

 

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と、思ったそこのあなた!

その考えは間違いです!

 

 

 

 

実は晴れている日や

日なたで洗車をすると、

 

 

 

 

洗剤を洗い流す前に

水滴が乾いて、跡が残るため

洗車には向いてません。

 

 

 

 

「じゃぁ、いつすればいいの?」

 

 

 

 

と思いますよね?

 

 

 

 

洗車に一番向いている天候は…

 

 

 

 

「曇りの日なんです!!」

 

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曇りの日に洗車をすると

直射日光を浴びずに済み、

水滴が蒸発しません。

 

 

 

 

そのため洗車には

最適の天候となるのです。

 

 

 

 

「雨の日は?」

 

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と言われると、

 

 

 

 

逆に湿度が高くなりすぎるため

洗車後の水滴の拭き取りに

時間がかかってしまうので不向きです。

 

 

 

 

ここまで読んでくれたあなたは

今すぐ

 

 

 

 

炎天下の中、洗車するのと

曇りの涼しい中、洗車するの、

どちらが洗車しやすいかイメージして下さい!

 

 

 

 

そうすると

どちらが洗車しやすいかわかりますよね?

 

 

 

 

天候に気を付け愛車を綺麗にし、

最高のバイクライフを送りましょう!!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!
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