ブレーキが効かなくなるその前に!!チェックすべきブレーキメンテナンスの基本項目

んにちは!

 

 

 

 

松本です!

 

 

 

 

今回は

ブレーキパッド残量の確認方法

についてお話します。

 

 

 

 

 

このことを知っていれば

 

 

 

 

「ブレーキがきかなくなる…」

 

 

 

 

なんてことはなくなるでしょう!

 

 

 

 

そして、

安全で楽しいツーリングへ

出かけることができます。

 

 

 

 

逆にこのことを知らなければ

 

 

 

 

いずれブレーキがきかなくなり、

前の車に追突してしまいます。

 

 

 

 

追突すると怪我をします。

 

 

 

 

さらに、

愛車に傷が入ったり

故障する部分がでてきます。

 

 

 

 

安全に愛車とツーリングへ行くには

故障した部分を終理しないといけません。

 

 

 

 

修理するにはお金がかかります。

 

 

 

 

ですが、

お金をかけてバイクの傷は修理できても

 

 

 

 

あなたが負った傷は

どれだけお金をかけても

治療することはできません!!

 

 

 

 

事故を起こし、

さらに、

治療できない傷を負って

 

 

 

 

「バイクが嫌いになる…」

 

 

 

 

一度好きになったバイクを

事故が原因で

嫌いになってほしくはありません!!

 

 

 

 

なので

この記事を読んでいるあなたにだけ

 

 

 

 

ブレーキパッド残量の確認方法を

紹介します!

 

 

 

 

と、いうことで

 

 

 

 

今回のテーマは

「ブレーキメンテの基本は

  パッドの残量チェック!!」

についてです。

 

 

 

 

ブレーキパッドは

急激に摩耗する性質ではありませんが、

 

 

 

 

異物が挟まっていることもありますので

走行前には必ず点検してください。

 

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車種によっては

パッド残量を確認しにくいものもあるので、

 

 

 

 

ライトを使うなどして

チェックしてください。

 

 

 

 

パッドの使用限界は1mmまでです!

 

 

 

 

目視で判断しにくい場合は

10円玉が1.5mmなので

 

 

 

 

10円玉を当てて比較すると

わかりやすいです。

 

 

 

 

なお、パッドを交換する際は

ショップへ持っていきましょう。

 

 

 

 

ブレーキ類は

素人が扱うととても危険です。

プロの方に交換してもらいましょう。

 

 

 

 

ここまで読んでくれたあなたは

今すぐ次の動画をご覧ください。

 

 

 

 

ブレーキパッドの確認について

詳しく説明した動画になります。

 


バイクのブレーキパッドの点検方法・使用限界・交換時期の解説

 

パッド残量の確認をし、

安全で楽しいバイクライフを送りましょう!!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!
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