知らなきゃ損！？あなたはエンジンオイルがどれだけ重要な役割を担っているか知ってますか？エンジンオイル基礎知識編

こんにちは！

松本です！

今回はエンジンオイルについて話します。

今回お話しする内容は

エンジンオイルについての

基礎知識です！

この知識を身に付けることができれば

あなたの愛車のエンジンは

長持ちすることでしょう。

エンジンが長持ちすることによって

愛車に長く乗ることができます。

余計な整備時間や、

工賃削減にもつながります。

自分のバイクを自分で整備できたら

かっこいいと思いませんか？

自分のバイクを整備できれば

バイク好きの女子の心臓は

バクバクになること間違いなしです！

逆にこの知識が身についていなければ

エンジンが損傷し、

エンジンそのものを交換するか

最悪の場合、

愛車が廃車になってしまうでしょう。

そうすると

余計な整備費や

工賃がかかり

好きだったバイクに

乗れなくなるでしょう。

そうすると、

あなたに釘付けだったあの子は

だんだんと離れていくでしょう。

そうならないためにも

今回の知識をしっかり

身につけておきましょう。

その基礎知識とは…

走れば走るほど

エンジンオイルは劣化する

ということです。

エンジンオイルは

単純な物理作用で、

使えば使うほど劣化します。

経年劣化もありますが、

エンジンを始動しないなら

1年程度で劣化することはないでしょう。

エンジンオイルが劣化する原因は

発熱と空気による酸化、

混入物（スラッジや酸化物）、

添加剤の消耗によって劣化します。

では、エンジンオイルが劣化していることを

どのようにして確認するかというと、

オイルチェック窓で確認できます。

バイクを垂直に立てて、

窓から見えるオイルの色と量を確認します

一般的にエンジンオイル交換の

目安は3000㎞とされており、

それ以上稼働させると

エンジン損傷の要因となるので

気をつけましょう！

ここまで読んでくれたあなたは

実際に自分のバイクの

オイルチェック窓と走行距離を

確認してみましょう！

エンジンオイルの基礎知識を身につけて

最高のバイクライフを送りましょう！！

最後までお読みいただきありがとうございました！

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