チェーンメンテナンスをする上で絶対に守るべき注意事項!!

んにちは!

 

 

 

 

松本です!

 

 

 

 

今回は

チェーンメンテナンスで

絶対にしてはいけないこと

についてお話ししていきます。

 

 

 

 

このことを知っていれば

あなたは、

安全に楽しく

 

 

 

 

チェーンメンテナンスができるでしょう!

 

 

 

 

逆にこのことを知らなければ

 

 

 

 

あなたは、

大怪我をしてしまいます。

 

 

 

 

たかがチェーンメンテナンスをするだけで

大怪我なんかしたくないですよね?

 

 

 

 

最悪の場合、

指が切断されてしまいます。

 

 

 

 

人間の手や指は日常生活において

とても重要な部分です。

 

 

 

 

そんな手を怪我したりすると

 

 

 

 

バイクに乗ることができなくなり、

日常生活を送ることが

とても不便になります。

 

 

 

 

この記事を読んでいるあなたには

そんな風になって欲しくありません!!

 

 

 

 

今回のテーマは

チェーンメンテナンスで

「絶対にやってはいけないこと」

についてです。

 

 

 

 

では絶対にやってはいけこと

それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

エンジンを絶対に

始動してはいけない!

ということです。

 

 

 

 

チェーンメンテナンスをする際は

エンジンを始動させてはいけません。

 

 

 

 

ラクにできそうだからといって

エンジンを動かすと

 

 

 

 

指がスプロケットとチェーンの間に

巻き込まれて

切断する危険があるからです。

 

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ではどのように

チェーンメンテナンスをするかというと、

 

 

 

 

メインスイッチをオフにして

ギアはニュートラルに入れ

 

 

 

 

少しずつゆっくりとタイヤを

手で回しながら

メンテナンスをします。

 

 

 

 

ここさえおさえていれば

危険な目に合う確率は

格段に低下します。

 

 

 

 

ここまで読んでくれたあなたは

今すぐ次の動画を見てください

 

 

 

 

エンジンを始動しながら

メンテナンスをすることが

どれほど危険なことかわかるはずです。

 


チェーンの洗浄方法と絶対にやってはいけない事:バイク洗車

 

エンジンを始動し、

メンテナンスをすることが

どれほど危険なことかを理解し

 

 

 

 

楽しく安全にメンテナンスをして

最高のバイクライフを送りましょう!!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!
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